
ペタンクジャパン >> ペタンク 競技マナー
【ビュットの位置が決まったら】
必ずビュットの位置を示すマーキングをする。方法は足で線を書いたり、石を置いておくなどで良い。
ペタンクの敵は対戦相手だけではなく、大自然の力(風や雨)、小動物でもある。
【石や小枝も有効範囲】
有効範囲内にある石や小枝、これらは障害物として認められる。
試合が始まってから移動するのはマナー違反であるので、気になるのであれば試合開始前に話し合いの上調整する事。
【心は燃えても、静かに見守る】
投球円に選手が入ったら、敵チームの選手は静かに見守る事。
味方チームのアドバイスなどを聞き逃させるような行為はフェアでは無い。
【ブールが同じ距離になったら】
先行者有利のルールを明確にしておかないと、揉める原因にもなる。
ブールが同じ距離になったら、同じ距離にしたチームが次の投球を行う。
【ゲームに勝った人が負けた人に奢る】
日本ではほとんど知られていないですが、本場フランスでは常識。
フランスでの賭けは、勝った方が負けた相手と終了後に飲むアペリチフ1杯を支払う。
つまり技術的に上の選手は、わざとではなく負けるための努力をするのである。
もし相手が有頂天になってもう一回やろうとせがんで来たら、今度は楽しみながら
勝つ努力をしよう。
こうしてゲーム後もお互い和気あいあいと語らいの場を持てるわけである。
残念ながら日本ではこういう語らいの場がほとんどなく黙々とゲームが行われていることが多い。
もしこのマナーを知らなかった人は是非とも実践して欲しい。
きっと前よりもペタンクが楽しくなるはずだから!
【カドー(贈り物)】
13点目を取っている自分のブールを飛ばして、相手に1点を与えて終わることだ。
「ラッキー!相手が自分の球を飛ばした。まだ12点だ、これでもう1回出来る」なんてこと
考える人はペタンクをやっるのに向いてないだろう。
この状態になったら、自ら手を差し伸べて握手をし、お礼を言おう!
日本のペタンクはついつい得失点差での順位のことだけを考えてしまいがちだが、
相手を思いやるプレイができてこそ真のプレーヤーだ。